諏訪幼稚園
こどもくんち
こどもくんち
「もってこーい」と共にシャギリの音が秋の空に鳴りひびく諏訪幼稚園のこどもくんち
長崎くんちの演し物をこども達が運動会でご披露いたします。
「もってこーい」と共にシャギリの音が秋の空に鳴りひびく諏訪幼稚園のこどもくんち
こどもくんち
傘鉾（年長）
傘鉾（年長）
子くじら（年少）
子くじら（年少）
川船（年長）
川船（年長）
くじらの潮吹き
（年長）
（年長）
くじらの潮吹き
（年長）
（年長）
コッコデショ
（年中）
（年中）
コッコデショ
（年中）
（年中）
龍踊り（年長）
龍踊り（年長）
長崎くんちは、長崎の氏神「諏訪神社」の秋季大祭で、毎年10月7日から3日間、町を挙げて催されます。
寛永11年（1634年）に、二人の遊女が諏訪神社神前に謡曲「小舞」を奉納したことが長崎くんちの始まりと言われています。
奉納踊には異国趣味のものが多く取り入れられ、昭和54年には、国指定重要無形民俗文化財に指定されています。